Weekly ZERO NO.126
みなさんこんばんわ!
9月に入りましたねー!
夏も終わり、もうちょいでまた冬かー、とたぶん毎年この時期ぐらいに思っているんですがww
さて、冬準備ということで毎年これもかいてるんですけど冬タイヤの準備をぜひ!
タイヤがもう値上がりしちゃってるのでともかく検討している方は一度お声掛けください^^
ひょっとすると安く買えるかもしれませんー!
個人的におすすめはダンロップです!
タイミングベルト交換
おそらくよく聞くであろうタイミングベルト
これなーに?という方!
わかりやすいページがありましたので抜粋します^^
タイミングベルトの役割を簡単に説明すると、エンジンの規則的な回転運動に必要な部品(クランクシャフトとカムシャフト)同士のタイミングを連動させることです。
・クランクシャフト:ピストン動作を回転動作へと変換する部品
・カムシャフト:吸気・圧縮・燃焼・排気の4工程あるうち、吸気と排気のタイミングでバルブを開閉する部品
エンジンの規則的な回転運動には、4工程(吸気・圧縮・燃焼・排気)を適切なタイミングで繰り返す必要があります。4工程のうち、吸気と排気を担うカムシャフトの動きを支えているのが、タイミングベルトでつながっているクランクシャフトです。
タイミングベルトは、クランクシャフトの動力を規則的にカムシャフトへと伝えることで、カムシャフトがバルブを適切なタイミングで開閉するサポートをしています。
上記のような役割から、部品同士のタイミングを連動させるゴム状のベルトは、「タイミングベルト」と呼ばれるようになりました。
タイミングベルトの平均寿命は、10年(走行距離10万km)が目安といわれています。
ただし、これは1年1万km走行を想定した算出結果なので、必ずしも10年で寿命を迎えるわけではありません。
どのような状況でどのような乗り方をしているのかによっても、タイミングベルトの寿命は変わります。例えば、山道や悪路の多い場所で負荷のかかる運転を続けた場合、ノーマルコンディション(負荷の少ない走行)と比べて、劣化スピードが加速する可能性も否定できません。
また、排気量が異なる軽自動車と普通自動車でも、劣化速度に差が出てきます。
はい、わかりやすですね!というわけで重要な部品なわけです。
近年は長くクルマを所有しますのであっというまに10万キロになっちゃますよね!やはり北海道の車両はそうだと思います。
最近はベルトがチェーン駆動になっている車両もありますので、ゴム製のベルトはなくなってきていますが。
このような大変な作業も、ゼロではできますのでお声掛けください!^^
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ではまた来週の金曜日にお付き合い下さいw
see you next week time !